面ベースのデータ構造と頑健な形状モデリング

設計意図や加工情報を表現するため、部品やフィーチャをその構成面の名称に より表形式で管理するデータ構造を提案する。これを用いて、計算誤差に対して 頑健な形状モデリングを実現する。点、面の一致判定では、演算順序によらない 判定基準である4面体の最小高さをを用いる。4面以上が交差し、誤差により曖 昧となる頂点周りの局所位相構造は、大域頂点サイクル(頂点周りの面の並びと 稜線の凸凹特性)から微小な面を作らないように一意に決定する。干渉計算で発 生する局所位相構造は、微小稜線を用いて整合性よく管理する。

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参考文献
M.Higashi,F.Torihara,N.Takeuchi,T.Sata ,M.Hosaka:Robust Algorithms For Face-based Representations,Computer-Aided,Design,Vol.29,No2,(1997) pp135-146


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