面、稜線、頂点の凸凹特性に基づいたフィーチャ認識



形状情報から加工手順などの情報を抽出し、加工や工程設計の自動化を支援す ることを目的に、フィーチャ認識の研究が数多く行なわれている。本研究では、 面、稜線、頂点の凸凹特性を用いてフィーチャの境界(ループ、分割線)を検出 することにより、立体をフィーチャ構成面の連結領域に効率よく分解し、領域内 の稜線特性、面特性、境界ループとその稜線特性を用いてフィーチャタイプを認 識する方法を提案する。また、領域間の包含関係、干渉関係を検出し、ツリー構 造化する方法も同時に提案する。



図1 計算機を用いたフィーチャ認識の実行例

参考文献
井上典敏,小島広久,東正毅:面,稜線,頂点の凸凹特性に基づいたフィーチャ認 識−フィーチャタイプの認識− 1997年精密工学会春季大会学術講演会論文集,pp941-944


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