フィーチャに基づいた設計要件の管理法


近年の情報化技術の目覚しい発展に伴って、製造業においてCALSやPDM などにより、すべての作業を電子化して管理するシステムが検討されている。こ れを実現していくには、すべての作業を体系化、形式化して、計算機で管理でき るようにしなければならない。本研究では、設計作業の結果を形式化してデータ ベースに貯え、設計意図や製造情報を表すフィーチャによりこれらの情報を整理 し、これをキーとしてアクセスする手法を検討する。このため、パソコン上のア プリケーションシステムを用いて、自動車の部品についてケーススタディを実施 し、設計作業支援システムが持つべき機能を検討した。

図 パソコンを用いた設計要件管理の例


参考文献
山口 武成,小島 広久,東 正毅:フィーチャに基づいた設計要件の管理法−パソ コンによるケーススタディ−,1997年精密工学会春季学大会術講演会論文集,pp879-880


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