曲面稜線による美的意匠曲面の解析

曲面稜線の概念を導入し、デザイナーのイメージや感性に関わるレンダリング の特徴線を体系化する。曲面稜線を形状固有の性質である曲率のピークを表す固 有稜線と、視点や環境に依存する稜線に分類する。レンダリング図には、光線や 視点位置により、拡散反射や鏡面反射の輝度や周囲の風景の映像情報に、これら の尾根、谷である稜線が存在し、これらを環境依存と定義する。また、この諸量 が「0(ゼロ)」となる等高線は特別の意味を持つ(表1)。これらを用いて、 曲面固有の性質と形状の見え方との関係を明らかにした。

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参考文献
M,Higashi,T.Saitoh,Y.Watanabe,Y.Watanabe Analysis of Aesthetice Free-form Surefaces by Surface Eages,Computer Grahics and Applications,World Scientitic(1995),pp294-305


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