非多様体シェル演算による統一的形状モデリング
─ 立体の集合演算と閉シェル抽出による立体化 ─

立体形状の生成は、2つのシェルの連結関係を変えて結合し、これを変えない で分離することにより達成できると考えて、立体生成過程を非多様体のシェル演 算により統一的に管理する。データ構造はサイクル構造で表現し、オイラ操作で 変更する。これにより、設計者は設計過程で部分的に不完全な形状を定義できる 。また、正則集合演算を自動的に達成でき、面による立体分離、曲面を組み合わ せての立体生成などが、閉シェルの抽出により可能となり、立体を自由に生成す ることができる。

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参考文献
M.Higasi,H.Yatomi,Y.Mizutani,S.Murabata:Unified Geometric Modeling By Non-Manifold Shell Operation,Second Symposium on Solid Modeling And Applications,ACM(1993),pp75-84


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