非多様体シェル演算による統一的形状モデリング
─ 取り消し操作とパラメトリックデザイン ─

設計者が生成した立体形状に対して、その生成順序によらず指定された部分の 演算の取り消しを行ない、形状の復元を行なう。これをパラメトリックデザイン に応用する。このアルゴリズムでは、シェル演算時に生成された不用部分の形状 と、シェルが交差した干渉線を保存し、この世代情報を管理し、自動的に対象部 を抽出して逆演算と復元演算を行なう。これにより、シェルに関する最小の情報 に基づいて効率的な操作を実現できる。

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参考文献
東 正毅,水谷 好宏,中倉 清:非多様体シェル演算による統一的形状モデリン グ(第1報)−非多様体シェル演算とその直接取消操作,精密工学会誌,第60巻,第11 号(1994),pp1658-1662


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