知識データベースと形状特徴操作による機械加工の作業設計

座、穴、溝などの形状特徴の加減算により対象形状を生成し、これに工具情報 、加工ノウハウを加えたプロダクトモデルを用いて、最短加工時間となる作業設 計を得る方法を確立した。プロダクトモデルは、内部的には一階述語論理とオブ ジェクト指向言語で記述され、幾何学的な形状の整合性管理は、セル構造により 行なわれる。これにより、論理記述と幾何情報を統合した幾何推論が可能となっ た。これを基にプロトタイプシステムを作成し、実際のプレス型加工に適用して 、ワークと干渉しない工具を選択し、最短加工時間となる作業設計を得た。

図

参考文献
M.Higashi,M.Ozaki:Operation Planning of Stamping Dies Machining by Expert Knowledge and Feature Manipulation in Product Modelling,ComputationalIntelligence T,North-Holland(1988),pp241-250


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