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As of

2022 | 2020 | 2017 | 2012 | 2011 | 2010 | 2008 | 2006 | 2004 | 2002 | 20012000 | 1999 | 1997 | 1996


<2022>

  1. 古谷克司:「?」→「…」,日本機械学会東海支部創立70周年記念誌,pp. 63-65 (2022)

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<2020>

  1. 古谷克司:豊田工業大学機械創成研究室,超音波テクノ,32,3,pp. 85-87 (2020)

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<2017>

  1. 古谷克司:次世代アクチュエータの動向, 精密工学会・生産自動化専門委員会・研究例会講演前刷集,2017-3, pp. 1-10 (2017)
  2. 古谷克司:豊田工業大学機械創成研究室の紹介,電気加工学会誌,51,127,pp. 368-369 (2017)

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<2012>

  1. 古谷克司:圧電アクチュエータを用いたアザラシ型精密位置決め機構の開発,新東技報,30, pp. 65-68 (2012)
  2. 古谷克司:圧電アクチュエータの基礎,講習会 圧電アクチュエータのすべて,pp. 27-30 (2012)

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<2011>

  1. 古谷克司:アザラシ型精密位置決め機構,講習会 実用化が近い新原理アクチュエータ,pp. 9-14 (2011)
  2. 古谷克司:アクチュエータ研究の動向と圧電アクチュエータを用いたアザラシ型精密位置決め機構, 精密工学会・生産自動化専門委員会・研究例会講演前刷集,2011-4, pp. 1-10 (2011)

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<2010>

  1. 佐々木信也,南後淳,藤井正浩,橋村真治,古谷克司,本田知己:機械工学年鑑:機素潤滑設計,日本機械学会誌,113,1101,pp. 634-636 (2010)

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<2008>

  1. 古谷克司:小型位置決め装置のためのアクチュエータ技術,精密工学会生産自動化専門委員会研究例会講演前刷集,2008-2,pp. 21-30 (2008)

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<2006>

  1. 古谷克司:圧電アクチュエータを用いた小型移動機構,先端精密技術研究会講演会資料,浜松市,pp. 1-13 (2006)

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<2004>

  1. 古谷克司:豊田工業大学工学部先端工学基礎学科機械システム系研究室(超精密機械要素担当)の紹介,電気加工学会誌,38,89,pp. 38-39 (2004)
  2. 古谷克司:メカトロの精密加工の密接な連携〜生産指向電気機械システム〜,精密工学会誌,70,4,pp. 491-492 (2004)

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<2002>

  1. 古谷克司:液中放電による絶縁体の分散を利用した研削砥石の製作、砥粒加工学会戦略的砥粒加工技術専門委員会第7回オープンシンポジウムテキスト、東京都目黒区、pp. 29-38 (2002)

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<2001>

  1. 古谷克司:先端メカトロニクスの加工・計測分野への応用、名古屋商工会議所月報・那古野、631、p. 7 (2001)

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<2000>

  1. Koshiro Yamakawa, Katsushi Furutani, Naotake Mohri: Development of XYZ-Stage by Using Parallel Mechanism, KOYO Engineering Journal English Edition, 157E, pp. 12-16 (2000)
  2. 山川耕志郎、古谷克司、毛利尚武:パラレルメカニズムを用いたXYZステージの開発、KOYO Engineering Journal、157、pp. 21-26 (2000)

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<1999>

  1. 古谷克司: 超小型電極ダイレクトドライブ装置を用いたドットマトリクス方式による3次元形状創成加工法, フォームテックレビュー, 天田金属加工技術振興財団, 8, 1, pp. 50-54 (1999)

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<1997>

  1. 古谷克司: 第11回(1996年)アメリカ精密工学会年次講演会報告, 精密工学会 生産自動化専門委員会 研究定例会講演前刷集, 東京都新宿区, 97-6, pp. 1-6 (1997)

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<1996>

  1. 古谷克司: 1996年度ASPE(アメリカ精密工学会)における研究開発動向, 精密工学会・超精密位置決めに関する専門委員会定例会講演前刷集, 東京都千代田区, 96-4, pp. 15-22 (1996)

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by Katsushi Furutani