キーフ:キエヴォ・ペチェルシカ大修道院
(ペチェルスキー修道院)

11世紀、ギリシアのアトス山で修道僧となったアントニーが、古キエフにやって来て、ここの洞窟で修行を始めたことに起源をもつ。古キエフ時代の文化的中心であり、11世紀後半に有名な聖者伝を書いたネストルもここの修道僧であった。

ウスペンシキー(ウスペンスキー)大聖堂

1073〜89年にかけて建造されたといわれている。独ソ戦中、ドイツ軍あるいはソ連軍によって破壊され(今回の訪問のときに見た、大聖堂付近に立てられた説明書きでは、ソ連軍の行為であると記されていた)、その後長らくそのままであったが、2000〜01年に再建された。

ウスペンシキー(ウスペンスキー)大聖堂

トロイツィカ・ナドブラムナ(三位一体)教会

12世紀初頭に建てられた教会。現在、ペチェルシカ大修道院の正門になっている。

トロイツィカ・ナドブラムナ(三位一体)教会

大鐘楼から望むドニプロ川

ドニプロ川は、写真左から右へと流れている。

大鐘楼から望むドニプロ川


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