豊田工業大学

サイトマップ

文字サイズ 標準

訪問者別

MENU

大学改革のための取り組み

18歳人口の減少にもかかわらず大学数は増加し、国立大学が法人化されるなど、私学を取り巻く環境は一層厳しいものとなってきております。

私どもは、時代の波に呑まれず、10年先を見据えて新しい価値の創造に向け、個性豊かな大学作りを柱に教員と事務職員が知恵と創意を尽くして大学改革に取り組んでまいります。 その目指すところは「高度な研究・教育を基盤とする国際的に通用する大学」であり、こうした改革の取り組みを通じて学生、産業界をはじめとするステークホルダー、ひいては世の中全体に貢献できるものと確信しております。

先端ハイブリッド工学

-専門分野の垣根を越えて-

分野の壁を越えた『先端ハイブリッド工学』をベースに
複合・融合型の先端的研究領域 『ヒューマンライフアドバンステクノロジー』へ

現代の産業は、異種類の技術要素を有機的に結合させた複合型の製品やシステムを提供しており、技術者・研究者には、複眼的な発想や学際的なアプローチが要求されています。
本学では、こうした状況に応えるため、『先端ハイブリッド工学』という独自の概念に則り、機械システム、電子情報、物質工学などの専門特化型の教育・研究から、専門分野の壁を越えた分野横断型へと変革を進めています。

今後は、本学の強みである光・物質科学を礎として、情報科学技術とエネルギー関連技術を両輪とする新たな学際融合研究を推進し、「人の生活をサポートする理工学」(ヒューマンライフアドバンステクノロジー)の確立と発展を目指します。

先端ハイブリッド工学とは

現在の工業を支える基本技術はすでに融合的・複合的な内容を持っており、それがさらに加速されつつある状況にあります。
この現実に積極的に応えるためには、従来の「電気」、「機械」・・・といったいわば単機能的な教育・研究の構造では限界があります。
本学では、さまざまな分野が発展しながら融合する「ハイブリッド工学」という独自の概念を標榜して、その実現に向けた様々な取り組みを全力で進めています。

本学のあるべき姿

  • 高度な研究・教育を基盤とする国際水準を満たす大学院大学。
  • ユニークな大学院大学として存続し、成長し続ける環境の実現とその高度化。

「先端ハイブリッド工学」工学部・大学院

取り組みの方向

  • 全教員が国際的に通用する資質・業績を持ち、それぞれの専門分野における研究をリードし、その研究を基盤とした教育を行う。
  • 国際基準を満たす工学系大学院大学として、教員陣がカバーする研究・教育分野が適切であること。
  • 国際レベルで通用する人材を輩出できること。

他大学との提携

本学が持つ資源と他大学が持つ資源とを相互補完的に活用するために、他大学との連携を実施しています。

優秀な教員採用のための取り組み

テニュア・トラック制度の導入

本学では、優秀な資質を備えた教員を確保するために、2005年8月から教育職員の採用は、Tenure-Track制度による採用を原則としています。 この制度は、米国のTenure制度をベースにしたもので、採用から一定期間に教育・研究能力が相応しいと認められた教員はTenure(終身雇用)の資格を取得できるというものです。