この教育プログラムの目標は「国際社会でリーダーとして活躍し、新しい産業を創生できる人材を育成」することです。
従来の座学中心(受け身教育)を改め、実学教育のプラクティス・ベースト・アクティブ・ラーニング(PBAL) を積極的に導入し、従来の工学分野の基礎・専門知識や社会人基礎力に加え、「課題発見能力」「問題解決能力」「グローバル感覚」「コミュニケーション能力」「マネージメント能力」など、積極性を基本とした能力を強化するものです。
(平成21年度より「組織的な大学院教育改革推進プログラム」に名称が変更となりました。)