「専門英語の積極的導入による先端的工学教育」取組内容

1.事業の大学全体としての位置付け

 豊田工業大学は、「豊かな人間性と創造的な知性を備えた、実践的な開発型技術者・研究者の育成」を目指し、1981年にトヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車株式会社)によって設立されました。実際の体験を通じて学理を修得するとともに、世界の時流に先んじた学問や技術を身につけることを目標に、1984年に修士課程、1995年には博士後期課程を設置し研究者・高度職業人材の育成を図ってきています。

 近年、産業界を中心に国際的に通用する人材の育成が求められていますが、本学は1学年の定員を学部80名、修士課程24名、博士後期課程12名にとどめ、少人数教育のメリットを最大限に活かして、

1. 学際的な新分野の創造とグローバルな「知の環流」ネットワーク化を目指した本学中期ビジョン「先端ハイブリッド工学」構想を基に大学院(修士課程)・学部6年一貫のカリキュラムによる研究と教育を行う。

2. 米国シカゴ大学と連携して現地に設立した豊田工業大学シカゴ校(Toyota Technological Institute at Chicago:以後TTI-Cと略記)を核とした海外連携校・企業等との強力な交流による国際人材育成の環境づくりを進める。

3. TOEIC得点の修了・卒業要件化、「理工英語」(修士課程)「工学英語」(学部)など理工系英語教育の充実と徹底による学生の質の保証を図る。

などの大学改革策を学長のリーダーシップのもと、全学一丸となって取り組もうとしています。今回「専門英語の積極的導入による先端的工学教育」のテーマで「魅力ある大学院教育イニシアティブ」に採択されたことは、こうした活動をより幅広く、かつ迅速に展開するための絶好の機会となっています。


  1. →事業の大学全体としての位置付け
  2. →これまでの教育研究活動の状況
  3. →「魅力ある大学院教育」に向けての取組計画
  4. →教育指導・研究指導の全体像と特徴



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