豊田工業大学

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産学連携について

(2015/12/10)企業様向けオープンラボ開催予定 *詳細が決まり次第、HP上でご案内

本学の主な研究設備・装置一覧

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム(微細加工)

 豊田工業大学ナノテク支援プラットフォームの利用について

 


豊田工業大学の産学連携についての考え方

本学では開学より積極的に産学連携を推進しています。
これまでもトヨタグループに限らず、大企業から中小企業にいたるまで、幅広い業種・分野と連携させていただいた実績があります。
「受託研究・共同研究」「各種研究員の派遣」「奨学寄付」など企業のニーズに合わせた連携を提案させていただきますので是非一度ご相談下さい。

→産学連携の実績についてはこちら

豊田工業大学の産学連携についての取組み

受託研究 学外の方から研究などの委託を受けて、本学の教職員が行う研究を指します。
共同研究 本学の教育職員が学外の方または学内の他の研究室に所属する教育職員と共同して行う研究を指します。
奨学寄附金 本学または本学教職員の教育研究の奨励を目的として、民間機関等からいただく寄付金を指します。
物品寄付制度 本学または本学教職員の教育研究の奨励を目的として、民間機関等から設備などをいただくことを指します。
受託研究員・
受託研修員制度
企業や研究期間の研究者・技術者をその企業等に在籍のまま 一定期間本学に派遣していただき、本学教員の指導のもとで特定の専門事項について研究・研修を行っていただく制度です。
訪問研究員制度 高度の学術研究や共同研究上の意見交換等を目的として、国内外の大学など研究機関に在籍の方のほか、企業等の研究者の 方を一定期間受け入れる制度です。但し、研究指導を受けることが目的の場合は該当しません。
施設の利用 共同利用クリーンルームを、本学の業務に支障のない限り、利用を希望される学外者からのご要望に応じることができます。

特許(知的財産)について

2004 年7 月の発明取扱規則等の改正により、教員の職務発明は原則として、法人(学校法人トヨタ学園)へ承継(譲渡)されることとなりました。
(職務発明・・・教員等が現在もしくは過去の職務遂行の結果発生した発明。)
受託研究や共同研究から生じた教育職員等の単独発明及び共同発明は原則、職務発明として取扱います。 出願については相手先企業等と協議いたします。
共同出願にあたっては、条件面(持分・費用負担・実施方法など)を協議した上で「特許共同出願契約書」を締結させていただきます。

豊田工業大学の保有特許

豊田工業大学では研究成果として、これまでに数多くの発明考案を出願・権利化しています。本学が出願人となっている発明考案(企業との共同出願もあり)のうち、現在権利を保有しているものをご案内いたします。発明内容にご興味のある方、活用をお考えの方は研究支援部研究協力グループへお問合せください。

                                   →本学保有特許の一覧はこちら

産学連携の手続き・お問合せ

本学の産学連携制度や各種手続きについては「Web版 産学連携ハンドブック」をご覧下さい

その他、産学連携に関するご相談・ご質問は下記へお問合せ下さい。

産学連携ハンドブック

<連絡先>研究支援部研究協力グループ

  − TEL  (052)809-1723
  − FAX  (052)809-1721
  − E-mail  research★toyota-ti.ac.jp
     *★は@に訂正して下さい。

 

 

 

 

 

 

 



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