最近の活動から


年月日 内容
2015年11月12日 教授・古谷克司および2009年度修士修了生・小野政貴が日本AEM学会より日本AEM学会論文賞を受けました. 「超音波近接場浮揚を利用した2次元搬送法における駆動力の発生メカニズム」(03/14/2016)
2015年3月18日 前PD研究員(現,長岡工業高等専門学校)・金子健正が本学在職地中に投稿した論文に対して 公益財団法人精密工学会から2014年度精密工学会研究奨励賞を受賞しました.(03/23/2015)
2014年3月19日 PD研究員・金子健正が公益財団法人精密工学会からアフィリエイトの称号を受けました.(03/21/2014)
2013年5月23日 教授・古谷克司が一般社団法人日本機械学会より日本機械学会機素潤滑設計部門業績賞を授与されました.(05/23/2013)
2012年7月17日 アザラシ型機構が中部経済新聞の研究現場発で紹介されました.4面「アザラシ型機構 小さな機械へ応用期待」(07/18/2012)
2012年3月6日 教授・古谷克司が財団法人永井科学技術財団より平成23年度永井科学技術財団賞・学術賞を授与されました.(03/06/2012)
2011年10月28日 教授・古谷克司が横山智非常勤指導員とともに平成23年度前期豊田工業大学プラクティス優秀賞に選ばれました. プロトタイピング実習1「NC旋盤」(10/28/2011)
2010年10月27日 教授・古谷克司が日刊工業新聞レーザー欄で紹介されました.21面「テーマが多い」(10/27/2010)
2010年10月22日 アザラシ型機構を利用した電極送り機構が日刊工業新聞に掲載されました.27面「小型部品向け放電加工機」(10/23/2010)
2009年11月19日 教授・古谷克司および2004年度修士修了生・田形泰健が日本AEM学会より日本AEM学会論文賞を受けました. 「惑星探査のための小型振動加工機の基本構成」(07/22/2010)
2008年11月21日 教授・古谷克司が日本AEM学会より日本AEM学会著作賞を受けました.「無鉛圧電セラミックス・デバイス」(養賢堂)(11/29/2008)
2008年9月19日 ワイヤソー開発の記事が日経産業新聞に掲載されました.10面「ワイヤ切断工具作業現場で製作 豊田工大などFRP用」(09/20/2008)
2008年4月28日 教授・古谷克司の記事が日刊工業新聞に掲載されました.17面「研究開発最前線 制御単純で小型化可能 5ナノメートル刻みで動くアザラシ型超精密位置決め装置」 (05/12/2008)
2007年9月14日 教授・古谷克司が精密工学会より2007年度精密工学会秋季大会学術講演会・ベストオーガナイザー賞を授与されました. (11/24/2007) 
2006年3月6日 PD研究員・三枝嘉孝氏が豊田奨学基金研究奨励賞を授与されることになりました.(03/06/2006)
2005年3月22日 平成16年度修了式で修士課程2年太田徳幸君が代表として学位記を授与されました.日本機械学会からは三浦賞が贈られました.(03/24/2005)
2005年3月16日 学部4年前田英昭君が2005年度精密工学会春季大会第12回学生会員卒業研究発表講演会で発表した「旋盤型電解放電加工機によるガラスの加工」に対し,優秀講演者賞が贈られました.(03/24/2005)
2004年8月4日 修士課程2年河越克己君(不二越より派遣)が、社団法人自動車技術会から大学院研究奨励賞を贈られました。(08/04/2004)
2003年4月25日 修士課程2年河越克己君(不二越より派遣)の研究「広範囲観察用原子間力顕微鏡のためのアザラシ型超精密粗微動機構」に 対して財団法人日本科学協会から笹川科学研究助成が授与されます(03/22/2003)
2002年5月17日 武沢英樹君(修士課程修了、博士課程満了;現、埼玉大学)が博士(工学)号を取得しました。(06/14/2002)
2002年3月30日 2002年度精密工学会春季大会学術講演会で修士課程2年鈴木教夫君(NSKワーナーより派遣)が発表した 「鈴木教夫、古谷克司、河越克己:SPM型ナノ加工機の開発(第4報)−パラレル機構をもつ微動機構によるナノ加工機としての可能性の検討−」 に対し、ベストプレゼンテーション賞を贈られました。(06/14/2002)
2002年3月29日 精密工学会誌67巻8号掲載の「武沢英樹、毛利尚武、古谷克司:単発放電による微細電極の瞬時成形(第1報)先端微細化現象と成形電極の応用」に対して、社団法人精密工学会から精密工学会論文賞が贈られました。(06/14/2002)
2002年3月19日 平成13年度卒業式で学部4年河越克己君(現、修士課程1年)が機械システム工学科代表として学位記を授与されました。(06/14/2002)
2002年3月15日 修士課程2年砂田洋尚君(トヨタ自動車より派遣)が、社団法人自動車技術会から大学院研究奨励賞を贈られました。(06/14/2002)
2002年4月27日 修士課程2年鈴木教夫君(NSKワーナーより派遣)の研究「パラレル機構を用いたナノ構造マニピュレータ」に対して財団法人日本科学協会から笹川科学研究助成が授与されました。(06/14/2002)
2001年3月21日 平成12年度卒業式で学部4年太田徳幸君(中部電力より派遣)が機械システム工学科代表として学位記を授与されました。学部4年大黒徳之君(ダイキン工業から派遣)は謝辞を述べました。(06/14/2002)

学年,役職等は当日のものです。


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by Katsushi Furutani