2014/12/04
　下野直希君が第26回エラストマー討論会（12月4-5日開催＠愛知工業大学）にてBest Poster賞を受賞しました。
　下野直希君『軟骨組織を模した天然ゴムラテックス/骨芽細胞様MC3T3-E1 ナノコンポジットの創製』

　伊與田文俊君、酒井玲香さん、が国際会議：ISAEM-2012にてBest Poster Award　を受賞しました。
　（GalleryおよびAwardsページもご覧下さい。）

　酒井玲香さんが『公益財団法人豊秋奨学会　平成24年度海外渡航旅費助成研究者』に選ばれました。

　英国Loughborough大学の博士課程在籍のJiaming Bai君が3週間にわたり研究室に滞在します。

	*Archive*

	2015/10/02 　古谷充君が第27回エラストマー討論会（12月3-4日開催＠北九州国際会議場）にて発表します。　古谷充君『生体活性化ラテックス/骨芽細胞様MC3T3-E1　ナノコンポジットの創成』

	2015/09/28 　豊田悠介君、古谷充君、佐々木理衣さんが第27回高分子加工技術討論会（10月26-27日開催＠名古屋市工業研究所）にて発表します。　豊田悠介君『組織定着過程におよぼす細胞死誘導効果の動的観察』　古谷充君『天然ゴムラテックスの細胞毒性と組織工学への応用』　佐々木理衣さん『リバースマルチトランスフェクションに関する基礎研究』

	2015/08/21 　西田有輝君の論文『Fabrication of PLLA/HA Composite Scaffolds modified by DNA 』が、既に533回ダウンロードあるいは参照されました。

	2015/08/06 　松浦洋航君の論文『Single-stranded DNA adsorption characteristics by hollow spherule allophane nano-particles: pH dependence and computer simulation』(Applied Clay Science)が、既に211回ダウンロードあるいは参照されました。

	2015/08/1 　山碕一透君が修士海外学外実習プログラムに選抜されて、アメリカ合衆国フロリダ州のUniversity of South Florida Health（Yashwant Pathak教授研究室）にて8週間にわたり研究するために渡米しました。
	2015/08/1 　豊田悠介君が修士海外学外実習プログラムに選抜されて、アメリカ合衆国ウィスコンシン州のUniversity of Wisconsin-Madison （Lih-Sheng (Tom) Turng教授研究室）にて8週間にわたり研究するために渡米しました。
	2015/08/1 　伊藤志君が修士海外学外実習プログラムに選抜されて、イギリスのNottingham Trent University（Carole Perry教授研究室）にて8週間にわたり研究するために渡英しました。

	2015/07/20 　荒川修一先生が日本セラミックス協会第28回秋期シンポジウム（2015年9月16日-18日開催＠富山大学五福キャンパス）にて発表します。　荒川修一先生『粘土鉱物アロフェンの細胞毒性とシスプラチン吸着特性』

	2015/05/18 　岡本先生がPolymerを発刊するELSEVIER社より、"Certificate of outstanding contribution in Reviewing"を授与されました。

	2015/05/12 　松浦洋航君の論文『Single-stranded DNA adsorption characteristics by hollow spherule allophane nano-particles: pH dependence and computer simulation』(Applied Clay Science)が、既に155回ダウンロードあるいは参照されました。

	2015/04/14 　豊田悠介君が日本レオロジー学会第42年会（2015年5月13日-15日開催＠京都大学宇治おうばくプラザ）にて発表します。　豊田悠介君『細胞定着過程におよぼす細胞死誘導効果の動的観察』

	2015/02/23 　松浦洋航君の論文『Single-stranded DNA adsorption characteristics by hollow spherule allophane nano-particles: pH dependence and computer simulation』(Applied Clay Science)が、既に101回ダウンロードあるいは参照されました。

	2015/02/18 　岡本准教授、堂村亮太君、伊藤志君がBiomaterials International 2015（6月1-5日開催＠Kenting, Taiwan）にて発表します。　岡本正巳准教授『Cell adhesion and proliferation on functional composite scaffolds』　堂村亮太君『Cellular uptake and anticancer effect of cisplatin encapsulated calcium phosphate particles』　伊藤志君　『Evaluation on cytotoxicity of allophane nanoparticles』

	2015/02/18 　堂村亮太君、伊藤志君が第64回高分子学会年次大会（5月27-29日開催＠札幌）にて，生体高分子および生体関連高分子のセッションにて発表します。　堂村亮太君『シスプラチン内包リン酸カルシウム粒子の細胞への取り込みと制がん効果』　伊藤志君　『アロフェンナノ粒子含有高分子足場の細胞毒性に関する研究』

	2015/02/18 　堂村亮太君、竹下貴之君、西田有輝君、下野直希君が日本レオロジー学会中部支部第9回修士論文発表会（3月3日開催＠豊田工大）にて発表します。　堂村亮太君『シスプラチン内包リン酸カルシウム粒子の細胞への取り込みと制がん効果』　竹下貴之君『遺伝子治療を目指したHA/DNAナノコンポジットの創製』　西田有輝君『DNA・RGDSペプチド修飾ポリ乳酸/HA複合足場における細胞接着と増殖』　下野直希君『天然ゴムラテックス/MC3T3-E1　細胞ナノコンポジット』

	2014/12/04 　下野直希君が第26回エラストマー討論会（12月4-5日開催＠愛知工業大学）にてBest Poster賞を受賞しました。　下野直希君『軟骨組織を模した天然ゴムラテックス/骨芽細胞様MC3T3-E1 ナノコンポジットの創製』

	2014/10/17 　岡本先生が『ポリシラン添加によるPPの各種物性改質技術に関する研究』で第15回CERI最優秀発表論文賞を受賞することになりました。

	2014/10/01 　下野直希君が第26回エラストマー討論会（12月4-5日開催＠愛知工業大学）にて発表します。　下野直希君『軟骨組織を模した天然ゴムラテックス/骨芽細胞様MC3T3-E1 ナノコンポジットの創製』

	2014/10/01 　『熱可塑性樹脂組成物の製造方法』で特許を取得しました（特許第5597529号、登録日：2014年8月15日、共同出願）。

	2014/10/01 　堂村亮太君、竹下貴之君、西田有輝君、山碕一透君が第26回高分子加工技術討論会（10月27-28日開催＠名古屋市工業研究所）にて発表します。　堂村亮太君『組織再生のためのプラットフォームとしての薬剤導入足場材料開発』　竹下貴之君『遺伝子治療を目指した疑似体液中でのヒドロキシアパタイト/DNAナノコンポジット』　西田有輝君『DNA修飾ポリ乳酸/ヒドロキシアパタイトコンポジット足場の作製』

	2014/09/28 　西田有輝君の論文『Fabrication of PLLA/HA Composite Scaffolds modified by DNA 』がPolymerにアクセプトされました。

	2014/09/22 　松浦洋航君の論文『Single-stranded DNA adsorption characteristics by hollow spherule allophane nano-particles: pH dependence and computer simulation』　がApplied Clay Science にアクセプトされました。DOI: 10.1016/j.clay.2014.09.023

	2014/09/16 　河内拓哉君の論文『Preparation and characterization of DNA/allophane composite hydrogels』（Colloids and Surfaces B: Biointerfaces）が、既に223回ダウンロードあるいは参照されました。

	2014/06/02 　河内拓哉君の論文『Preparation and characterization of DNA/allophane composite hydrogels』（Colloids and Surfaces B: Biointerfaces）が、既に182回ダウンロードあるいは参照されました。

	2014/05/21 　木戸佑哉君の論文『Preparation and enzymatic degradation of porous crosslinked PLA of biomass origin』　がInternational Journal Molecular Science にアクセプトされました (20 May, 2014)。

	2014/04/25 　松浦洋航君の論文『DNA adsorption characteristics of hollow spherule allophane nano-particles』（Materials Science and Engineering C）が、既に74回ダウンロードあるいは参照されました。

	2014/4/15 　竹下貴之君、西田有輝君がPPS-30（6月8-13日開催＠クリーブランド　オハイオ州）にて発表します。　　竹下貴之君『Fabrication of DNA/Hydroxyapatite Nanocomposites by Simulated Body Fluid for Gene Delivery 』　西田有輝君『Fabrication of PLLA/HA Composite Scaffolds modified by DNA for Tissue Engineering Applications』

	2014/4/09 　荒川修一先生の論文『Allophane-Pt nanocomposite: Synthesis and MO simulation』がApplied Clay Scienceにアクセプトされました。DOI：10.1016/j.clay.2014.04.012

	2014/03/25 　Jiaming Bai君の論文『Influence of carbon nanotubes on the rheology and dynamic mechanical properties of polyamide-12 for laser sintering』がPolymer Testingにアクセプトされました。DOI：10.1016/j.polymertesting.2014.03.012

	2014/03/10 　河内拓哉君の論文『Preparation and characterization of DNA/allophane composite hydrogels』（Colloids and Surfaces B: Biointerfaces）が、既に127回ダウンロードあるいは参照されました。

	2014/03/07 　松浦洋航君が豊田奨学基金賞を受賞しました。（2013年度）

	2014/02/28 　竹下貴之君、西田有輝君が第63回高分子学会年次大会（5月28-30日開催＠名古屋国際会議場）にて，生体高分子および生体関連高分子のセッションにて発表します。　竹下貴之君『遺伝子治療を目指した疑似体液中でのヒドロキシアパタイト/DNAナノコンポジットの作製』　西田有輝君『DNA修飾ポリ乳酸/ヒドロキシアパタイトコンポジット足場材料の作製』

	2014/02/28 　松浦洋航君、山碕一透君が日本レオロジー学会中部支部第8回修士論文発表会（3月4日開催＠豊田工大）にて発表します。　松浦洋航君『中空球状アロフェンナノ粒子によるDNA分子の吸着特性』　山碕一透君『革新的遺伝子治療を目指したDNA/RGDS-sequence peptide Complex　形成』

	2014/1/20 　山碕一透君が２０１４年度ヴルカヌス・イン・ヨーロッパプログラムに選抜され、ベルギー・エノー州モンスのMATERIA NOVA(http://www.materia-nova.com)にて１年間インターンシップを行うために４月から渡白します。（ベルギー＝白耳義）

	2013/12/20 　岡本先生の論文『Synthetic biopolymer nanocomposites for tissue engineering scaffolds』（Progress in Polymer Sience）が、既に1900回ダウンロードあるいは参照されました。

	2013/11/23 　河内拓哉君の論文『Preparation and characterization of DNA/allophane composite hydrogels』（Colloids and Surfaces B: Biointerfaces）が、既に68回ダウンロードあるいは参照されました。

	2013/10/07 　岡本先生がFrontiers in Polymer ChemistryのEditorial Boardに就任されました。 Frontiers has recently partnered with Nature Publishing Group to advance the global open science movement. http://www.frontiersin.org/news/Nature_Publishing_Group_and_Frontiers_form_alliance_to_further_open_science/266

	2013/08/30 　松浦洋航君の論文『DNA adsorption characteristics of hollow spherule allophane nano-particles』がMaterials Science and Engineering Cにアクセプトされました。DOI: 10.1016/j.msec.2013.08.040

	2013/08/28 　竹下貴之君の論文『Biomineralization of hydroxyapatite on DNA molecules in SBF: Morphological features and computer simulation』がLangmuirにアクセプトされました。DOI：10.1021/la402589j

	2013/08/02 　河内拓哉君の論文『Preparation and characterization of DNA/allophane composite hydrogels』がColloids and Surfaces B: Biointerfacesにアクセプトされました。DOI：10.1016/j.colsurfb.2013.08.011

	2013/08/02 　西田有輝君が修士海外学外実習プログラムに選抜されて、アメリカ合衆国ウィスコンシン州のUniversity of Wisconsin-Madison （Lih-Sheng (Tom) Turng教授研究室）にて8週間にわたり研究するために渡米しました。

	2013/08/01 　竹下貴之君が修士海外学外実習プログラムに選抜されて、イギリスのNottingham Trent University（Carole Perry教授研究室）にて8週間にわたり研究するために渡英しました。

	2013/08/01 　松浦洋航君、竹下貴之君、西田有輝君、山碕一透君が第25回高分子加工技術討論会（10月21-22日開催＠名古屋市工業研究所）にて発表します。　松浦洋航君『中空球状アロフェンナノ粒子によるDNA分子の吸着特性　竹下貴之君『SBF中におけるDNA分子鎖表面へのアパタイト形成』　西田有輝君『ポリ乳酸/ヒドロキシアパタイトコンポジット足場によるDNAの吸着特性』　山碕一透君『革新的遺伝子治療を目指したDNA/RGDS-sequence peptide Complex　形成』

	2013/07/31 　松浦洋航君が第61回レオロジー討論会（9月25-27日開催＠山形大学）にて発表します。　松浦洋航君『中空球状アロフェンナノ粒子によるDNA分子の吸着特性

	2013/07/30 　松浦洋航君、竹下貴之君が平成25年度繊維学会秋季研究発表会（9月5-6日開催＠豊田工業大学）にて発表します。　松浦洋航君『中空球状アロフェンナノ粒子によるDNA分子の吸着特性　竹下貴之君『SBF中におけるDNA分子鎖表面へのアパタイト形成』

	2013/07/16 　岡本先生がInternational Polymer Processing (IPP)のEditorial Boardに就任されました。

	2013/06/27 　斎藤友隆君（豊田紡織基礎研究所）が豊橋技術科学大学にて博士号を授与されました。

	2013/04/15 　斎藤友隆君（豊田紡織基礎研究所）の博士論文公聴会が豊橋技術科学大学にて行なわれました。学位授与は6月の予定。

	2013/03/21 　荒川修一先生が豊田理研スカラーに選ばれました。

	2013/03/19 　酒井玲香さんが豊田奨学基金賞を受賞しました。 (2012年度)

	2013/03/18 　松浦洋航君が成形加工学会誌の『海外だより』に『アメリカ留学を通じて　-　Akron大学　-　』を寄稿しました。Seikei-Kakou 25, (4) 175-176　(2013)

	2013/02/22 　松浦洋航君、竹下貴之君、西田有輝君が第62回高分子学会年次大会（5月29-31日開催＠京都国際会館）にて，松浦君が高分子機能（高分子の機能化・高性能化）にて、竹下君、西田君が生体高分子および生体関連高分子のセッションにて発表します。　松浦洋航君『中空球状アロフェンナノ粒子によるDNA分子の吸着特性　竹下貴之君『SBF中におけるDNA分子鎖表面へのアパタイト形成』　西田有輝君『ポリ乳酸/ヒドロキシアパタイトコンポジット足場によるDNAの吸着特性』

	2013/02/22 　伊與田文俊君、酒井玲香さんが日本レオロジー学会中部支部第7回修士論文発表会（3月1日開催＠豊田工大）にて発表します。　伊與田文俊君『天然および合成粘土鉱物ナノ粒子の構造と吸着特性』　酒井玲香さん『熱硬化性生分解ポリ乳酸を用いた再生医療用足場材料の作製』

	2013/01/09 酒井玲香さんの論文『Fabrication of Polylactide based Biodegradable Thermoset Scaffolds for Tissue Engineering Applications』 Macromole. Mater. Eng. 298(1) 45-52, 2013, DOI: 10.1002/mame.201100436が1月号の表紙を飾りました。 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/mame.v298.1/issuetoc Front Cover: Tissue engineering scaffolds prepared by the polymerization of crosslinked PLA possess excellent pore connectivity, morphology, structural stability and biodegradability. These thermoset PLA scaffolds are free of bioceramics, and are suited for the repair and regeneration of bone tissues. Further details can be found in the article by R. Sakai, B. John, M. Okamoto,* J. V. Seppala, J. Vaithilingam, H. Hussein, and R. Goodridge on page 45.

	2012/12/05 　酒井玲香さんが選ばれた『公益財団法人豊秋奨学会　平成24年度海外渡航旅費助成研究者』の贈呈式がキャッスルプラザにて行われました。

	2012/11/27 　伊與田文俊君、酒井玲香さん、松浦洋航君がPPS-28（12月11-15日開催＠タイ　パタヤ）にて発表します。　　伊與田文俊君『Nanostructure and Adsorption Behavior of Natural/Synthetic Allophanes』　酒井玲香さん『Fabrication of Polylactide based Biodegradable Thermoset Scaffolds for Tissue Engineering Applications』　松浦　洋航君『DNA Adsorption Characteristics of Hollow Spherical Allophane Nano-particles』

	2012/11/07 　伊與田文俊君、酒井玲香さん、が国際会議：ISAEM-2012にてBest Poster Award　を受賞しました。　（GalleryおよびAwardsページもご覧下さい。）

	2012/11/01 　酒井玲香さんが『公益財団法人豊秋奨学会　平成24年度海外渡航旅費助成研究者』に選ばれました。

	2012/10/19 　瀧皓宏君の論文『Structure and Rheology of Nanocomposite Hydrogels Composed of DNA and Clay』がEuropean Polymer Journal にアクセプトされましたDOI: 10.1016/j.eurpolymj.2012.10.013

	2012/09/08 　英国Loughborough大学の博士課程在籍のJiaming Bai君が3週間にわたり研究室に滞在します。

	2012/08/06 　酒井玲香さん、瀧皓宏君(矢崎部品株式会社)がプラスチック成形加工学会　成形加工シンポジア'12（東海）（11月30日-12月1日開催＠ウインク愛知）にて発表します。　　酒井玲香さん『熱硬化性生分解ポリ乳酸を用いた再生医療用足場材料の作製』　瀧皓宏君(矢崎部品株式会社)『DNAとクレイからなるナノコンポジットヒドロゲルの構造とレオロジー特性』

	2012/08/02 　松浦洋航君が修士海外学外実習プログラムに選抜されて、アメリカ合衆国オハイオ州のアクロン大学（Sadhan C. Jana教授研究室）にて8週間にわたり研究するために渡米しました。

	2012/06/30 　伊與田文俊君、酒井玲香さん、松浦洋航君がISAEM-2012（11月5-8日開催＠ホテル日航豊橋）にて発表します。　　伊與田文俊君『Nanostructure and Adsorption Behavior of Natural/Synthetic Allophanes』　酒井玲香さん『Fabrication of Polylactide based Biodegradable Thermoset Scaffolds for Tissue Engineering Applications』　松浦　洋航君『DNA Adsorption Characteristics of Hollow Spherical Allophane Nano-particles』

	2012/06/29 　伊與田文俊君、酒井玲香さん、松浦洋航君がレオロジー討論会（9月26-28日開催＠名古屋大学　東山キャンパス）にて発表します。　　伊與田文俊君『天然および合成粘土鉱物ナノ粒子の構造と吸着特性』　酒井玲香さん『熱硬化性生分解ポリ乳酸を用いた再生医療用足場材料の作製』　松浦　洋航君『中空球状アロフェンナノ粒子によるDNA分子の吸着特性』

	2012/04/12 　水野千尋君の論文『Percolated network structure formation and rheological properties in nylon 6/clay nanocomposites』がMacromole. Mater. Eng. にアクセプトされました。DOI: 10.1002/mame.201200065

	2012/02/06 　酒井玲香さんがPPS Americas Conference 2012（5月21-24日開催＠Niagara Falls, Ontario, Canada）にて，　Biodegradable and Sustainable Polymersのセッションにて発表します。　発表題目　『Fabrication of Polylactide based Biodegradable Thermoset Scaffolds for Tissue Engineering Applications』

	2012/02/03 　水野千尋君，竹野亮祐君，瀧皓宏君，木戸佑哉君が日本レオロジー学会中部支部第6回修士論文発表会（3月1日開催＠豊田工大）にて発表します。　水野千尋君　『ナイロン６ナノコンポジットに形成されるネットワーク構造とレオロジー特性』　竹野亮祐君　『ナノスペースに閉じ込められたアルキルアンモニウムイオンの非等温Order-Disorder相転移』　瀧皓宏君　　『ＤＮＡとクレイからなるナノコンポジットヒドロゲルの構造とレオロジー特性』　木戸佑哉君　『バイオマス由来架橋ポリ乳酸多孔体の創製と酵素分解』

	2012/01/30 　酒井玲香さん，伊與田文俊君が成形加工学会誌の『海外だより』に『The gain from study abroad in UK-Loughborough University and University of Oxford 』を寄稿しました。Seikei-Kakou 24, (2) 80-81 (2012)

	2012/01/26 　酒井玲香さんの論文『Fabrication of Polylactide based Biodegradable Thermoset Scaffolds for Tissue Engineering Applications』がMacromole. Mater. Eng. にアクセプトされました。DOI: 10.1002/mame.201100436

	2012/01/05 　酒井玲香さん，松浦洋航君が第61回高分子学会年次大会（5月29-31日開催＠パシフィコ横浜）にて，生体高分子および生体関連高分子のセッションにて発表します。　酒井さん『熱硬化性生分解ポリ乳酸を用いた再生医療用足場材料の作製』　松浦君『中空球状アロフェンナノ粒子によるDNA分子の吸着特性』

	2011/12/20 　伊與田文俊君の論文『Synthesis and adsorption characteristics of hollow spherical allophane nano-particles』がAppl. Clay Sci., 56, 77-83 (2012)に掲載されました。