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【藤﨑敬介特任教授】電気学会掲載論文が『WILEY Top Viewed Article 2025』に選出

2026.06.02

2024年度に電気学会論文誌より選出・英訳され、世界最大の学術出版社Wiley社のElectrical Engineering in Japanにおいて公開された、論文『Analysis of high-frequency electromagnetic ringing phenomenon under GaN-FET inverter excitation』が、2025年の「Top Viewed Article」に選ばれ、藤﨑敬介特任教授が受賞しました。

本賞は、同誌に掲載された論文の中で、最も多く閲覧された論文に贈られるものです。

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  • 著者
    Norihiro Ogishima, Nguyen Gia Minh Thao, Keisuke Fujisaki
  • 論文タイトル
    Analysis of High - Frequency Electromagnetic Ringing Phenomenon under GaN-FET Inverter Excitation
  • DOI番号
    https://doi.org/10.1002/eej.23464
  • 研究の概要
    この研究では、モータコアを模擬したリング試料を、窒化ガリウム電界効果トランジスタ(GaN-FET)およびシリコン絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(Si-IGBT)インバータにて励磁した時のリンギング現象を、測定しその結果を解析した。そこから、次の3つの重要な点が明らかになった。(i)リンギング現象には2つのタイプがあり、1つは半導体デバイスと回路によって引き起こされるもの、もう1つはインバータが接続した負荷との共振によって発生するものである。(ii)負荷との共振によるリンギング現象は、半導体デバイスの高速スイッチングによって引き起こされるパルスの立ち上がり時間に起因すると考えられる。 (iii)測定能力と2種類のリンギング現象は、測定機器のホワイトノイズの強度に依存する。

N. Ogishma, N. G. M. Thao, K. Fujisaki, "Analysis of High - Frequency Electromagnetic Ringing Phenomenon under GaN-FET Inverter Excitation", Electrical Engineering in Japan (Wiley), Vol. 217, No. 1, pp.1 - 8, March, 2024.