豊田工大Release
【E-SUPイベント】学内国際交流「Excursion」in 明治村(5/17)
2026.05.29

本学では、入学から卒業まで主体的な英語学習を支援する「英語Step-Up Point制度(E-SUP)」を導入しています。そのE-SUPの一環として、国際交流拠点「iPlaza」が主催する春の恒例イベント「Excursion」を今年も開催しました。
「Excursion」in 愛知県犬山市 明治村

iPlaza活動の一つである「Excursion」は、本学の外国人研究員や留学生と日本人学生が、英語でのコミュニケーションにより相互理解を深める観光ツアーです。日本人学生はこれまで培った英語力を試す、貴重なアウトプットの機会となっています。
「学生オーガナイザー」がホストとなり、参加者はいくつかのグループに分かれて、明治時代を象徴する歴史的建造物を巡りました。

聖ヨハネ教会の歴史や背景について英語で解説

汗ばむほどの陽気の中、時折吹く風に季節の移り変わりを感じる散策となりました

「SL乗車体験」明治7年(1874年)にイギリスから輸入された蒸気機関車は明治村のシンボルの一つ

100年以上の時を経た歴史ある車両に揺られ会話も弾む
明治村のコンテンツを最大限に活かし、学生オーガナイザーは英語での交流を盛り立てました。偉人にまつわるクイズなど、「英語で思考し、伝える」工夫を自分たちで企画・運営。試行錯誤しながら会話のきっかけをつくる経験は、語彙力だけでなく、実戦的な「英語で場を動かす力」の向上に直結しています。最後には、参加者・運営者双方が一丸となって「全員が楽しめる場」を作り上げ、充実した一日となりました。
運営を終えた「学生オーガナイザー」からは、充実感あふれる声を聴かせてくれました。
「準備の苦労や、ホストとしての不安もあったけれど、それ以上に楽しかった!」
「ノーマークだった建物について英語で質問され、アドリブで乗り切ったことが自信になった」
「英語力に不安があっても、仲間と助け合えるから一歩踏み出せた」
実践の場だからこそ得られる「手応え」は、次なる成長への確かなステップとなります。E-SUP制度やiPlazaは、学内で国際力を高めるための多彩なチャンスを提供し、学生たちの主体的な挑戦を全力でサポートしています。
