キーフの丘とポチャイナ川(ドニプロ川支流)のあいだにある低地。10世紀以降、古キエフの商工業地区を形成した。
丘の上に見えるのはアンドリーフシカ(アンドレイ)教会。
キエフ・ルーシ期には、ポディル内を流れる小川に沿って、屋敷が並んでいた。 (聖ソフィア内にある博物館の展示)
中央の広場はかつて市場(トルジシチェ)。左上がドニプロ川。 右上が古キエフの行政中心であったスタロキーフシカ丘。 (ウクライナ歴史博物館の展示)
ポディル考古学センターにて。