キーフ(キエフ):ポディル

キーフの丘とポチャイナ川(ドニプロ川支流)のあいだにある低地。10世紀以降、古キエフの商工業地区を形成した。

ポディルからスタロキーフシカ丘を望む

丘の上に見えるのはアンドリーフシカ(アンドレイ)教会。

ポディルからスタロキーフシカ丘を望む

発掘現場 1

発掘現場 1

発掘現場 2

発掘現場 2

ポディルの住居の復元

キエフ・ルーシ期には、ポディル内を流れる小川に沿って、屋敷が並んでいた
(聖ソフィア内にある博物館の展示)

ポディルの住居の復元

古キエフのジオラマのポディル部分

中央の広場はかつて市場(トルジシチェ)。左上がドニプロ川。
右上が古キエフの行政中心であったスタロキーフシカ丘
(ウクライナ歴史博物館の展示)

古キエフのジオラマのポディル部分

ポディル発掘調査隊隊長ミハイロ・サハイダク博士(右)

ポディル考古学センターにて。

ポディル発掘調査隊隊長ミハイロ・サハイダク博士


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