専門教育の充実
- 研究室特別セミナーの実施
- 幅広い専門家の講演会の開催・参加
- パワーエレクトロニクス・サマースクールの参加
研究成果の学会への積極的発表
- 学生が発表した過去の実績
- 国際会議 (SMM20 in Greek、2GCMEA)
- 電気学会研究会(半導体電力変換、マグネティックス、回転機、モータドライブ)
- 電気学会全国大会
- 電気学会産業応用部門大会
- 電気学会関係東海支部連合大会
他大学・専門家との共同研究
当研究室の立ち上げに際し、下記関係者のご指導ご協力を頂きました。ここに関係各位に深く謝意を表するとともに、厚く御礼申し上げます。
- 千葉大学 佐藤研究室訪問・技術指導(H25.3; 小田原、萱森)
- 岡山大学 高橋研究室訪問・技術指導(山田、三上)
- 岩通計測からの技術指導(日下部)
- マイウェイ技研からの技術指導
- 松盛氏からのモータ製作技術の技術指導(山田、春田)
- 岐阜大学 内藤・石川研究室訪問・技術指導(H24.7.13、劉、萱森)
- 企業講習会の参加(JMAG、電気学会)
また、これまで行った共同研究・奨学寄附金の会社および学生等の進路先を下記に記します。(順不同)
川崎重工 / 三菱電機 / 東京大学大学院 / 岐阜大学 / JTEKT / アイシン精機 / ダイキン工業 / アイシンAW / 新日鉄住金 / 新日鉄住金化学 / ジェイテック / 愛三工業 / 丸紅 / 豊田中央研究所 / ヤマザキ・シー・エー / ニレコ
週1回の研究室ミーティング
- 目的:自分自身の研究内容の報告と今後の計画を説明する。
- o 卒論、修士、博士、PDとそれぞれ要求されるレベルが異なるので、それに応じた質問を適宜行う。
学士、修士、博士、PDへの要求レベル
- 学士: 与えられた研究課題を、先輩等の指導により方法論を身に着け遂行し、研究内容、目的、結論を説明することができる。
- 修士: 上記に加え、与えられた研究課題に対し、その方法論を自分で研究し、その新規性、有用性を説明することができ、所定の成果を挙げることができる。
- 博士: 上記に加え、新規性、有用性のある研究課題を独自に見出し、研究遂行を通じて、その結果を説明することができる。
- PD: 上記に加え、新規性、有用性のある研究テーマを独自に提案し、関係者に説明、説得することができる。