お知らせ・更新履歴(令和6年度)
R6.7.31-
8-2 |
Nguyen Gia Minh
Thao, Van-Long Pham, Kutsukake Asuka, Keisuke Fujisaki, and Ton Duc Do,
“Mutual
Impacts of Different Dead-Times and Control Sample Times on SiC Inverter Loss
in Experimental Motor Drive at High Carrier Frequencies,”
Proceedings of
2024 IEEE Tenth International Conference on Communications and Electronics
(ICCE2024), pp. 631–636,
Danang city,
Vietnam, 31 July– 2
August 2024. |
R6.8.28-8.30 |
藤﨑 敬介「総論(永久磁性材料とその磁性特性評価)」
2024年電気学会産業応用部門大会、3-S4-1,2024.8,水戸
|
R6.8.28-8.30 |
松澤 怜治, 蒲原 天真, 南 政孝, 藤﨑 敬介
「五次調波重畳PWM方式による無負荷における誘導電動機駆動システムの損失評価」
2024年電気学会産業応用部門大会、Y-44,2024.8,水戸 |
R6.8.28-8.30 |
河北 恵規, 佐々木 実, 藤﨑 敬介
「LCフィルタによる高回転小型モータの効率向上」
2024年電気・電子・情報関連学会東海支部連合大会,岐阜大学 |
R6.7.1 |
藤﨑 敬介「パワーエレクトロニクスとマグネティックスを融合したパワーマグネティックス」が電気学会誌に掲載されました
電気学会誌 2024,Vol.144,No.7,415p-418p, |
R6.5.27 |
Masataka Minami,Ryugo Kurita,Tenshin Kamahara,Keisuke Fujisaki,
“Reduction of MHz Electromagnetic Ringing Losses in Magnetic Materials
under GaN Inverter Excitation using Low-Pass Filter”IEEJ Journal of Industry
Applications,May 24,2024
|
R6.5.24 |
藤﨑 敬介 「Web講座~入門講座シリーズ~ 電磁鋼板入門-7 電磁鋼製品のシュミレーション技術(ふぇらむ2023Vol 28 №7)」が公開されました
公開サイト:一般社団法人日本鉄鋼協会 |
R6.4.17 |
岐阜新聞、日刊工業新聞に掲載されました
Takuya Uemura,Junpei
Tanase,Keisuke Fujisaki,Kazushi Ishiyama,Eiji Tsuchida,“ Production of 2 μm-thick 6.5
% Si-Fe cold rolled sheet” Journal of Magnetism and Magnetic Materials,15 March 2024 |
R6.3.26 |
日本経済新聞に掲載されました
Takuya Uemura,Junpei
Tanase,Keisuke Fujisaki,Kazushi Ishiyama,Eiji Tsuchida,“ Production of 2 μm-thick 6.5
% Si-Fe cold rolled sheet” Journal of Magnetism and Magnetic Materials,15 March 2024 |
過去お知らせ(H24年度~R5年度)
研究室配属希望者へ
(新しい電気エネルギーの技術を開拓する意欲的人材求む!)
研究室紹介パンフレット(令和3年4月作成)
- 電磁エネルギー分野は、EV(広義の電気自動車)による輸送革命と、太陽光発電等の実用化に伴うスマートエネルギーの2つの流れにより、今後大きな展開が期待されています。
- この電気エネルギーの基幹技術となるのが、パワーエレクトロニクスおよび電気モータである。
- 本研究室では、これまでの研究領域に加えて、材料・プロセス(マルチスケール)および熱・流動・メカ(マルチフィジックス)といった新たな電磁界融合学の技術視点で、研究を行っています。
- 研究室は、実験系(モータ、インバータ、EVの試作、測定評価)と解析系(電磁場数値解析とそれによる現象解明・設計)の両立を目指しており、両者の研究を通じて経験することで、幅広い人材育成を行っています。
- 企業・他大学との共研、国内外の学会・展示会発表、本学での研究会開催などのイベントを通じて、人との交流と幅広い経験とを目指していますので、意欲のある方はぜひ参加してみてください。