私たちについて




2016

P D

史 金星

形状設計のための逆問題の解法とその応用に関する研究(ナノ構造、コンポジット、ソリッド、シェル、骨組、)

修 士 2年

大村渓一朗

ナノ原子材料の連続体モデリングと形状最適設計に関する研究

田中崇一

構造体中の応力集中部の位置最適化による応力緩和法

善本諒

弾性座屈最大化を目的とする大規模骨組補強シェル構造体の形状最適化に関する研究

修 士 1年

LAI Chao-Ju

摩擦係数と触り心地を評価関数とする表面テクスチャリングに関する研究

吉積果奈

接触を考慮した超弾性クラッド材料界面の形状設計に関する研究

上野雅貴

樹脂製クラッシュボックスの圧潰挙動とその設計手法の開発に関する研究

中山展空

剛性と熱特性を考慮した熱弾性シェルの形状とトポロジーの同時最適化手法

学 部

中平佳佑

人体応力を評価関数とするマンーマシン系構造設計に関する研究

和田大輝

繰返し弾塑性変形を利用したエネルギー吸収体の形状設計に関する研究

榊原彰範

ナノヘテロ鋼材表面における高分子吸着機構の原子論的研究

鈴木遥翔

ペリダイナミクス粒子法を用いた炭素繊維樹脂界面強度評価法の高度化

三村建登

ミクロスケール解析によるCFRP積層板の動的損傷機構の解明

若狭 守

過渡応答特性のコントロールを目的とする構造体の感度解析と形状設計法に関する研究

村松吉晃

材料配向角の最適化を含む多層複合材の構造設計に関する研究

青木 良

構造体のマクロ力学特性をコントロールするための周期性ミクロ構造の形状-寸法最適設計に関する研究

佐野 純

振動問題に対するシェルの形状とトポロジーの同時最適化手法