豊田工業大学

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研究活動における取り組み

研究のより一層の活性化は急務であり、現在最大限の努力をしています。 その取り組みとして、学内で研究に関する議論が活発に行われるよう各種の談話会を開催しています。また、経常研究費・旅費の配分に加え、目的に応じて研究活動を支援する各種の学内競争的資金制度や若手研究者を支援する制度を整備しています。個々の研究環境の最適化を図るだけでなく、豊田佐吉翁の言葉「研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし」を実践していくために、さまざまな切り口から研究の活性化を進めています。

談話会の開催

学内で研究に関する議論が活発に行われるよう、さまざまな談話会を開催しています。

研究談話会

より広い観点からの研究推進に役立つよう、学外講師による講演会を2か月に1回程度開催しています。また、新任教員も自己紹介を兼ねて研究内容を紹介することとしています。

研究ミニ談話会(2011年~)

教員の研究の相互理解を目的として、毎月開催しています。過去の業績ではなく、今後の研究計画を説明の中心に据えることにより、学内での共同研究や設備の共同利用が促進されることを期待しています。

Young Researcher Meeting(2013年~)

ポストドクトラル(PD)研究員、博士課程学生などの若手研究者の交流を目的として、年2回程度開催しています。参加者が主体的に運営し、自身の研究や母国の文化を紹介したり、その他の親睦活動を通じて交流を深めています。

研究促進費制度(2008年~)

本学の研究をより活発にし、研究レベルを一層向上させることを目的として、審査のうえ研究費を重点配分する制度です(上限300万円/件)。萌芽的研究・新規着手型研究、現在遂行中の研究のさらなる推進、科研費申請のための予備的研究、学内/国内および国際的な共同研究のほか、緊急を要する研究機器等の修理や更新などを支援対象としています。年間予算2千万円。

特別研究費制度

個別研究・共同研究の発展やプロジェクト化、大学全体の観点から望まれる研究環境の整備などに必要な経費を、審査のうえ支援する制度です。主な支援対象は、私学助成を活用した研究装置・設備の購入費、プロジェクト研究・共同研究のための研究費、共通基盤的研究装置・設備の整備費などです。年間予算1億円。

TTIドリームファンド制度(2005年~)

産学連携をより推進するために設立された制度です。大学における研究成果の実用化のためには特許やアイデアにさらに工夫を加え、商品プロトタイプを開発し、企業の商品化への道筋をつけることが必要です。そこで一定の基準を満たす企業との共同研究には、大学が開発費を支援するというのがこの制度です。 これにより、大学と企業が資金面でも協力し、さらに積極的に研究を進めていくことができるようになります。3年間で最大1千万円を支援。

サバティカル制度

教員の教育・研究能力の向上と研究活動の推進を目的とした海外研修制度です。研修期間は1か月~1年間で、柔軟に実施しています。

リサーチ・ファカルティ-制度(2005年~)

若手研究者が既成の組織・講座制・ユニット制の枠にとらわれず研究活動ができる環境をつくり、若手教員の育成と人事を活性化することを目的とした学内提案型研究活動推進制度です。リサーチ・ファカルティーに採用されると、研究費の拡大支給、PD研究員の雇用、研究スペースの貸与などの支援が受けられます。